君子危うきに近寄らず

この意味はただなんでも近寄らないということではありません。経験値から知性あるものは自分の行動を慎んで、危険なところには近づかないということです。今でいえばコロナに対してどのような場所や行動は気をつけなければならないか、事前に手立てをしないといけないかを判断するなどもこれに当たるでしょう。

鎌倉街道という場所があります。鎌倉幕府の頃に軍用の路として開かれたものです。ところがその場所は今では人が歩かない区域が存在します。幕府が滅ぶことによりその用途も無くなったとも言えますが、人工的に作られたもので違和感を感じるものは廃れていくものです。この人間が捉える違和感というのはとても大事なもので、多くはその人が無意識に使っている五感からです。

何となく通りたくない。行きたくない。

そういうセンサーが頭の中で発令された時は特に注意するか、控えるかというのも安全に生きていく手法であったりするものです。

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