なぜ後悔してしまうのか?

判断する際に考え抜いた結果であるのに、それでも後悔をしてしまうのはなぜか。

それはあなたの思考にバイアスがかかっているためです。

誰もがいろいろな影響を受けているので、ある方向性のバイアスがかかっているのは仕方がありませんが、同じ轍を踏まないためにはそのバイアスに気づくことです。

そのバイアスとは何か?

多くは身近な他者からの意見。親から言われ続けたことからのリミッター。会社の慣習や決め事などが考えられます。

このように身近な人の影響や慣習などから結論付けた結果は後悔しやすいものです。

そしてその意見はあくまでローカルルールであり、誰もがその考えに賛同はしないだろうという意見が多数あるものです。

同じような判断が過去にも行われていたかもしれません。

今後のことを考えると、それらの相性からバイアスがかかっているということに気づき、改める必要があります。

もうひとつは後知恵バイアスが働いています。

後悔は現実に起きたものとは異なるストーリーが思い浮かぶからこそ引き起こされる感情です。

そして後知恵バイアスというのは結果が出た今だからわかることでそう思うのであり、後付けの答えでしかないのです。

後知恵対策をするには決定を下す際には徹底的に考え抜くか、それともいい加減にざっくり決めるかです。

中途半端に考えるのが一番よくありません。

それは事が起きてから、「あの時もっと考えればいい決断を下せたとか」という考えに行ってしまいがちになるからです。

相性というのは腐れ縁みたいなものが一番運気を落としがちです。

親の言うことだから正しい、逆らえない、しかたがないではなく、気づくことです。

もちろんそれらの意見が正しく、あなたが間違っている場合もあることもありますから、肝に銘じておくことです。

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