お化けが出たら怖いか

お化けに直面したら怖いと思いますか?

その前に恐怖ということについて考えてみましょう。

怖いということには2つのとらえ方があるようです。

ひとつにそれは危険であるということ。

自らに危害が及ぶ可能性があることですから当然、即座の判断が必要で、過去の経験値からも情報からも察しがつくことです。

もうひとつは思考から生じる恐れがあります。

未知なること未経験なこと、情報としてのみ知っていることは本人が思い込んでいる妄想に過ぎなかったりします。

お化けもその類であって、遭遇して危害を受けたということがある人を周りには知らない。

あらかじめ情報として知っていたとしてもそれが怖いものかは実際判断できてはいない。

自分の中でのコントロールができないものであったりします。

そこには思い込み要素が強くあります。

この場合、恐れというよりは心配とか不安という言葉の方が当てはまりそうです。

もし出くわしたら咄嗟の対応ができない。

経験値がない。ほとんどの人はそうでしょう。

それが噂話のような流れから怖いになってくる。

ネット上での情報整理ができないことから恐怖を感じてしまうことも全く同じです。

今の世の中こういう経験値のないものに対してあまりに恐怖をいだきすぎるところがあります。

情報を知りすぎることで生きにくい社会にもなっています。

フェイクニュースも増えていますし、個人のまた聞きのような情報も溢れています。

そればかりかマスコミは視聴者に見られて、読まれて怖がらせていくらの世界だということなのです。これこそ誇大広告だったりします。

実際にそのことが起きた事実はいくつありますか。

とにかく断片的なネット上での情報は鵜呑みにしない。

可能であるならニュースソースを知ること。記事の全文を読むこと。

面倒だとして人の意見だけにとらわれた判断が一番危険なのです。

自分なりの見解を持ち、怖いというものの妄想の域から脱しましょう。

今、描いている恐怖は情報過多から来る妄想ではありませんか?

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